街の紹介
駅前のスーパーをはじめ、
周辺には快適生活を演出する大型商業施設が点在、
都会的なライフシーンも満喫できます。
流山セントラルパーク」駅前の「生鮮市場TOP」や地区近隣の「LEVENおおたかの森」、「流山おおたかの森」駅前の「流山おおたかの森S・C」など身近には日々の生活に必要な商業施設が点在。
また、少し足を伸ばせば埼玉方面に、「ららぽーと新三郷」、「イオンレイクタウン」が、さらに、柏方面には「ららぽーと柏の葉」など、日常的な生活圏に多くの大型複合商業施設が立地しており、バリエーション豊かで都会的なライフシーンを満喫できます。
生鮮市場TOP
LEVENおおたかの森(流山市)
地区内の総合運動公園をはじめ、
豊かな自然を身近に感じながら、
思う存分アクティブライフが楽しめます。
「都心から一番近い森のまち」をスローガンに、美しい緑の続く街並みづくりを進めています。
市内には「野々下水辺公園」など、豊かな自然をいかして作られた公園などが点在しており、地区中心に位置する「流山市総合運動公園」は、各種スポーツ施設や園内を散策できる緑道がある市内最大規模の公園で、季節の移り変わりをより感じながら暮らすことができます。
流山市総合運動公園
キッコーマンアリーナ(総合体育館)
野々下水辺公園
緑の価値を高める、つなげる。流山グリーンチェーン戦略
自然が多く残る流山市は緑のもたらす価値に注目。緑豊かな街全体の環境価値を高め、快適な生活空間をつくるために「流山グリーンチェーン戦略」を進めています。
安心・安全・快適な子育て環境が
子どもたちをのびのび育みます。
「南流山」駅と「流山おおたかの森」駅すぐそばに通勤時に駅でお子様を預けて保育所に送迎するシステム「送迎保育ステーション」をはじめ、「親子サロン」や「子育て講座」など、地域コミュニティとの繋がりの中で子育てができるような環境が整えられています。
また、幼稚園、保育園、小学校は、地区内にあり、市民が主役となって生涯学習をエンジョイできる教育・文化・芸術活動の拠点施設や、乳幼児から高齢者まで、地域医療を担う「東京勤労者医療会 東葛病院」が開院しており、子育て環境も安心です。
小・中学校は、令和6年5月現在のものです。通学区域については、流山市学校教育課ホームページをご覧ください。
八木南小学校
市野谷小学校
生涯学習センター
東京勤労者医療会 東葛病院
「母になるなら、流山市」。働くお母さんの子育てをバックアップしています。
流山市では、延長保育や一時保育、休日保育はもとより、病後保育制度までを実施。他にも乳幼児のいる方のための「子育てサロン」や「子育て支援センター」、「送迎保育ステーション」、「赤ちゃんほっとスペース」の設置など、働くお母さんの子育てをさまざまな角度から支援しています。
INFORMATION MAP周辺地図
流山市都市計画事業運動公園周辺地区一体型特定土地区画整理事業の概要
運動公園周辺地区の概要
本地区は、千葉県が面積232ha、計画人口21,400人の土地区画整理事業を行っています。
地区中央に位置する流山市総合運動公園のほか、近隣公園2箇所、街区公園8箇所、緑地14箇所を擁し、自然豊かな住宅地を形成しています。地区内には、都市計画道路11路線があり、安全で円滑に移動できる道路を整備しています。また、当地区の整備に伴う雨水流出量増加の対策として、2箇所の調整池を整備しています。
流山セントラルパーク駅前には流山市生涯学習センターがあり、講座やイベント等が開催されています。さらに、区画整理事業の進捗に伴い、大規模マンションや教育施設及び病院が立地しています。
運動公園周辺地区のまちづくり
本地区では、市総合運動公園と駅周辺に形成される新しい地域生活拠点を中心として、緑豊かな田園的な環境を活かし「総合運動公園を中心とした自然が身近で解放感あふれるまち」をテーマとしてまちづくりを進めています。
なお、本地区は流山市の拠点としての役割が期待されていますので、駅周辺整備については、流山おおたかの森駅との役割分担を踏まえて整備を図っていきます。
駅周辺の商業・業務系市街地は、鉄道を挟んで西・東の2地区になりますが、それぞれの位置特性を踏まえて整備を進めていきます。主要地方道松戸・野田線を境界として、流山市役所の立地する既成市街地に隣接する西側については、商業施設ゾーンとし、また総合運動公園に隣接する東側については、公共施設ゾーン及びスポーツ・アミューズメント施設ゾーンとしての整備を目指していきます。